2008年09月
やあ。
菅生の後はモビリタに行ってTRDMの業務。
と言いたいところだが、僕は浦和で別業務があるので行くことが出来なかった。
非常に残念である。
浦和、北浦和、南浦和、東浦和、西浦和……。
中浦和、武蔵浦和!
……。
浦和美園!
さて、特別なレーシングテクニックにはそれに似合った名前がある。
“セナ足”や“納豆走法”などが有名だ。
知らない人はいないと思うが、分からなければ勝手にググッてほしい。
きっと簡単にヒットするはずである。
先日の菅生では初心者によく見られる走行方法をしているドライバーを発見した。
その名も“鼠先輩走法”だ。
この走り方を知らない人がいたらヤホーでググらずにこちらを見るべきである。
やあ。
先ほどケータイに来たメールではまたケータイが振動しました。
バイブが復活したようです。
気まぐれなケータイだこと。
マカオやポーよりも狭い道でレクサスを(そこそこのペースで)走らせる仕事が無事終わりました。
疲れましたが、とても楽しかったですが、疲れましたが、とても楽しかったです。
LSを運転していたら、先輩に「水谷君には似合わないね」
と言われました。
ええ!?っと思いましたが、すぐに「後部座席のほうが似合うよ」
と。
さすが、分かってらっしゃる。
いやいや、冗談ですけど…。
画像はクラウンのお腹です。
やあ。
ずっと前のことですが、福島か群馬のどっちか(←忘れた)に住んでる人が、初めて首都高を走ったときにとても怖い思いをしたそうです。
それはレインボーブリッジのフェンス?の低さと、合流車線の短さだそうです。
レインボーブリッジのフェンスの高さは全く気になりませんでしたが、それを言われてからよく見てみると確かにあまり高くなく、何か事故があったらすぐ下にドボンだな〜なんて思うようになりました。
それと合流車線が短いのは僕も思っていました。
確かに都市高速以外の高速しか走ったことのない人にとって見れば、合流車線なんてないようなもんですからね。
4号線の新宿料金所を過ぎてからの合流は、4号上りを走ってきた車から見ればきつい右カーブを抜けてすぐ合流ですからあそこは結構危ないポイントです。
あと、三宅坂のC1外回りから4号下りに入るポイントも結構危ないと思います。
あそこは2車線と2車線が合流しますから。
神田橋のS字区間(特に内回り)も気をつけたいところです。
あ、僕は首都高距離別料金制には反対です。
やあ。
コロコロ辞任ばっかしていたら自民党ではなくて辞任党という名のほうがお似合いである。
どの変があなたとは違うのだろうか。
と言うわけで、今日は久しぶりにモノレールに乗りました。
多摩のほうにあるやつです。
モノレールは羽田に行くときにしか使わないので僕にとってはあまり使用頻度の少ない乗り物です。
ゆりかもめもモノレールなんでしょうか。
しかしなぜモノレールなんでしょう。
普通の?2本のレールがある鉄道じゃダメなんでしょうか。
モノレールのメリットは何でしょうかね。
きっと作るときのコストが安いくてメンテナンスも楽なんだと思います。
友人と話しててそんな結論になりました。
モノレールのレールの上をチャリンコかバイクで競争する競技があればエントリーしたいところです。