2009年01月
やあ。
今日の話なんですけど。
健康診断に行ってきました。
うれしいことに、昨年に比べて身長は4ミリ伸びました。
169.2cmです。
毎日牛乳を飲んでいたのが良かったみたいで、夢の170cmまでもう少しです。
体重も増えました。
といっても、服を着た状態で64.2kgでした。
昨日の記事より減ってしまってますが、それぞれの体重計の誤差にしておきます。
しかし昨年よりも4kgも増えたのはうれしい出来事です。
ウエストは72cmでした。
とりあえず、数字だけではメタボではありませんね。
その他、視力、聴力は問題なく、血液検査と尿検査も多分問題無いでしょう。
あ、問診はミニスカートを履いたセクシーな女医さんでした。
あれは反則だと思います。
やあ。
昨日の話しですけど。
TKROOMのシティカートのイベントはとても楽しかったです。
レースバカが集まるといつも楽しいです。
そんなレーサーが沢山来たので紹介でもしましょうか。
多少辛口かもしれませんが、ご了承を。(現役のみ)
Aグループ優勝:清重選手
清重選手は昨年FJの筑波シリーズに出てました。
FJでは、はっきりいって目立った成績は残せていませんが、カートではめっぽう速いドライバーです。
昨年に引き続き今回のレースでも優勝して、見事2連覇。
全体の最速ラップも記録してます。
毎月シティカートで練習してるとかして無いとか・・・。
Aグループ2位:山浦啓選手
僕は初対面です。
カートやハコ、フォーミュラの経験があるドライバーですが、まだまだ若いドライバーです。今時の若手って感じです。
今年はS-FJに出るみたいです。
今回のレースでは予選4番手から、先輩達の執拗なブロックや幅寄せ、プッシングをもろともせず見事な追い上げを見せました。
Aグループ3位:水風呂選手
最近はS耐に出たり出なかったり、中途半端な戦歴を残しているドライバーです。
今回のレースでは、ポールポジションながらスタートでわざとエンストし、レース中も何度もトップに立ちながらレースを盛り上げるためにわざと抜かれたりして、気がつけば抜かれたままの3位でした。
レースの組み立て方ゼロ。
Aグループ4位:アチハ選手
昨年のFJ筑波チャンピオン。
決勝での速さは誰にも止められないドライバーです。
老け顔で有名だとか何とか。
今回のレースでは、体力不足(だと思う)で下位に沈みました。
Aグループ5位:岩倉選手
もてぎのカートのコースレコード保持者です。
「自分のコースレコードは誰にも破られはしない!」と言っていますが、それはもうそのカテゴリーが無いからです。
カートのレコードホルダーだけあって、朝一のフリー走行では水風呂よりも0.01秒速いトップタイムでしたが、数日前にシティカートにコソ練をしに来たとか何とか。
結果が悪いときは半分以上の割合で車のせいにしますが、結果が良くても「車がいいですから」といいます。
Bグループ?位:池田悠亮選手
初対面2。
順位は忘れました。(←自分が出て無いから見てない)
今年からS-FJにTKROOM号で出場するドライバーです。
山浦選手同様まだまだ若いです。
背が高いために重心が高くなり、パワーもグリップも無いレンタルカートではつらそうでしたが、プロモーション的にはバッチリだと思います。
Cグループ優勝:鬼丸選手
昨年の筑波FJを戦ったドライバーです。
良く分かりませんが、別の計算方法だとシリーズチャンピオンみたいです。
アチハ選手のライバルでしたが、2人とも一緒に出ていたはずの清重選手を知らなかったとか何とか。
今回の結果は本人曰くへっぽこらしいですが、カート経験が少ないのに経験者や主催者を抑えて優勝してます。
番外編:高松選手
僕がどのグループなのかどの順位だったかの覚えていないために番外編にしました。
元ジャニーズに所属していたドライバーで、いまでも追っかけがいるとかいないとか。
何だかんだ言ってそれなりにタイムを出してきますが、よくヘルメットのアゴ紐を閉め忘れ先輩に怒られています。
今でもスクール生です。
やあ。
今日は新東京に行ってきました。
WEEK END RACEでしたから。
でも僕は走っていません。
手伝いに行った振りして遊んでました。
チームの結果はこちらのイベントレポートでそのうちアップされるでしょう。
画像はブリーフィングの様子です。
中央付近、マスクをしているのは武田選手です。
手前の青スーツの子供はブリーフィングそっちのけですね。
やあ。
昨日は27時前に仕事が終わったので始発までずっとマンガ(単行本)を読んでいました。
基本的にはマンガには縁の無い生活をしているので、ちょっと新鮮でした。
こんな機会は無いと思い、ここぞと言わんばかりに読みあさりましたよ。
読んだのはswitchと言うマンガで、内容は、主人公がそれぞれのシチュエーションで仲間?を連れて敵?から逃げて逃げて逃げまくるものでした。
結構面白くて、最初は椅子に座って読んでましたが、そのうち床に寝転がりながら読んでしまいました。
おかげで深夜にもかかわらず睡魔はどっかにいってしまって、家に帰って鏡を見たらクマが出来ていました。
誰も見ていないと思いますが、そんな顔で電車に乗ったのが恥ずかしいです。
まぁでもマンガが面白かったから良しとしましょう。
ちなみに家にはタッチが全巻そろっています。
なぜか14巻だけが2冊あります。
昔はよく読みましたが最近はさっぱりだったので、時間があればまた見ようかなと思っています。
センバツ出場校も決まったことですし。
何度もくどいようですが、僕はまだ甲子園での優勝をあきらめていません。
やあ。
ママチャリレースの様子です。
今回は攻めながら走るのではなく、景色を楽しみながら走りました。
富士山がとてもきれいでしたね。
っていうかランオフエリアは雪が積もってます。
画像はダンロップ入り口から13コーナーを撮りました。
分かりにくいですが、13コーナーまでに99パーセントのライダーはチャリを降りて押しています。
それだけ富士の最終セクションは上り坂できついんですよ。
おまけに今回は風が強くて、上り坂で向かい風という悪い条件でした。
ギア比も合ってないし、排気量…いや、肺活量もそんなに多くない中で僕は何とか足を付かずに頑張りましたよ。
昨年は雨の中のレースで大変でしたが、今年は風が強かったです。
そして何より寒かったです・・・。
ちなみに昨年は500チームくらいの参加でしたが、今回は1000チーム以上の参加だったとか。
一度に1000台のマシンが走るなんて、ギネス記録じゃないのかな。
やあ。
今日は今年の初レースでした。
皆さんが想像してる通りの、ママチャリ耐久レースです。
7時間耐久です・・・。
S耐だって、十勝(とかち)以外は4〜5時間くらいだと言うのに!
ママチャリですから、レース中はサイドバイサイドバイサイドバイサイドくらいになります。
遅いライダーをアウトから抜いても、さらにアウトから僕を抜いていくライダーがいます。
4輪では考えられないですね。
このメンバーの中に、今日が誕生日の方がいます。
って予想外の展開でした。
お祝いしていただきました。
ホント、まさかの展開でうれしかったです。
サーキットで誕生日を迎えたのは初めてだと思います。
ケーキは美味しさのあまり、あいうえっという間に食べつくしてしまったので撮り忘れました。
やあ。
もう正月休みが終わるんですか。
あらま。
08年中に出さなきゃいけない書類にまだ手をつけていません。
ブログを書き終えたら始めようと思います。
東京で5時の鐘を聞きましたが、昨日は4時半に鐘を聞きました。
地域によって差があるんですね。
どんなスポーツも生で見たほうが迫力があるのは変わりありません。
人間の限界を極めたプロ選手ならなおさらです。
カーレースの場合、外から見ると、車を操るドライバーの限界よりもマシンの限界の方が先に見えてしまいますが、ドライバーがどんな操作をしているのかを想像すると面白さが見えてきます。
フォーミュラの場合はハンドル操作が見えますから、よりどんな運転をしているのかが分かりますね。
まぁ何だかんだ言ったって限界を極めてうまくやれば、見てるほうもやってる方も楽しいんですよ。
レーザービームだって明後日の方に投げてしまったら、何やってんだよ〜ってなりますから。
でも限界を極めるのは簡単にはいかないです。
FT1年目のときによくありましたが、アンダーもオーバーも出ないで低い次元で落ち着いちゃってる時は悩みますよね。
そんなときは…、
いつも左から乗ってるマシンに右から乗ってたり、コクピットの中にちょっとでも潜り込んで少しでも空気抵抗を減らそうとしたりと、根本的な解決にならないことまでしてしまいます。
セットアップの鍵が書いてあるおみくじでもあればいいですけど。
まぁなんにせよ、そろそろ書類に手をつけないといけないので、今日はこの辺で。
葉山とか江の島とかあの辺に行きました。
高速に乗ってから、もしや…と思ってましたが、思った通りでした。
逗葉新道でしたっけ、あそこETCが使えなかったですよ。
ここを通るのは2005年のFT富士以来だと思いますが、その時から何も変わってないです。
あー、残念ですね。
ホント、残念ですよ。
あー、残念残念。
残念以外の何物でもないね。
まだまたコンビニでも電子マネーが使えない店もあるし、2009年にもなってカードが使えない場所があるなんて!
不便でしょうがないよ!
ずっとETCで来たのに、いきなり現金だすのは面倒くさいから、お願いだからETCつかえるようにしてください。
帰りは事故渋滞してました。
鼻におできができました。
今年は本当に「吉」なのかな?