afdf3148.JPG楽しみにしていた今日(27日)の某モータースポーツイベントがキャンセルになりました。
理由は公害問題だそうです。
残念ですが、仕方ないです。

モータースポーツは石油を大量消費します。
これはとてもよくないことです。

電気自動車のレースなんてイヤだという人がいますが、僕はそうは思いません。
石油を使わないでレースをするのはとても素晴らしいですし、レースはレースで、楽しいのですから。

この先、サーキットではハイブリッドのレーシングカーが多く見られようになるでしょう。
それは未来の地球の為です。

今年参戦している耐久レースでも、たまに参加するカートのイベントでもいつも思います。
ガソリンを使わなかったらなんて素晴らしいスポーツなのかと。


ガソリンの消費が少なくなりました。
でもまだ問題点は山ほどあります。
ガソリン以外にも有害な消耗品は他にもあるのですから。

一番の問題点はなんでしょうか。

人間の持つ素晴らしい技術のおかげで、ガソリン1リッターあたり100キロ走る車が造られました。

交差点を左折したら30メーター先に信号を見つけました。それは次の交差点です。
信号は赤です。
その赤信号直近までアクセルを全開にし、停止線で止まれるかどうかのタイミングでフルブレーキをかけます。
日本にはこのような大バカものがまだたくさんいます。
数えられないくらい。

運転が下手だからエコ運転が出来ないのですか。
ちがいます。
意識が足りないのです。エコに対する。
運転技術はその次の次くらいでしょう。
運転がヘタクソだったらエンジンをブン回してもいいのですか。
無駄なアイドリングは許されるのですか。

一番の問題点はこれ、ドライバーの意識をかえなければならないということです。
リッター100キロの車に乗っても同じことです。

モータースポーツは石油を大量消費すると最初に書きました。
では今すぐこのスポーツをなくすべきでしょうか。
その必用はありません。
むしろ続けるべきです。

皆さんがご存知の通り、F1では世界最高の技術で車が造られています。
その技術は今現在、直接市販車に生かされることはないでしょう。
ですが、その技術が将来市販車にフィードバックされることは間違いありません。

ではモータースポーツの底辺ではどうでしょうか。
底辺には底辺らしい技術で争う世界があります。
その世界の、使える技術は多くはないですが、その技術で戦う姿勢が今後に生かされるのです。
そういう意識を持つことが。


さて、今日(27日)のイベントが中止になったので、今から目覚まし時計のスイッチを切って寝ることにします。

ではまた。