dcb5ea70.JPG数日前、布団の中で考えました。
タイムトラベルをするのは不可能だということを。

多くの人は、将来タイムマシンができて、自由に過去や未来に行けるものだと考えているようですが、僕はその考え方に否定的です。

今我々いるこの世界では、時間は過去から未来に向かって絶えず進んでいます。
そして、時間の流れの中で我々がいる場所は今この瞬間だけなのです。
つまり、今この瞬間に、まだ来ていない未来は何処にもなく、あるのは予想だけです。
我々は常に未来から来た時間の中から今をつくり出し、今この瞬間を生きています。
そして次の瞬間には、今を生きた時間は過去に消え去ります。それはもう通り過ぎてしまって、さらに消えてしまっているのです。
残ったのは記憶だけです。

未来はまだ何もつくられてはいないし、過去は消え去って、どちらも“無”の状態なのでそこに行くのは不可能なのです。

よく言われることですが、過去に戻り、まだ自分が生まれる前に自分の両親を殺してしまったら、自分はいないことになってしまいます。
また、「私は未来から来ました」という人が現れないのも不思議なはずです。
よっぽど2007年が未来の人にとって魅力的でない時代なら話は別ですが。

これらのことから、僕はタイムトラベルは不可能だと考えています。

ただし、タイムマシンが発明されたときに備えて、ロト6の当選番号をチェックしてるという事はみんなには秘密にしてます。