やあ。
僕から送られてくる写メが重たいとのクレームを、最近よく受け付けます。
受け付けますが、受け付けません(笑)。
皆様には多大なるご迷惑をおかけして、申し訳ございまっせーん。
でも画像キレイでしょ?
先ほど、“サイです”の記事の親父ギャグがつまらないとのクレームの電話が来ました。
このクレームには真摯に対応させていただきますが、それが水風呂に反映されるかどうかは責任持ちません。(笑)
さて、先日の“25840”のジャンケンには負けずに済みました。
今回の巡業では特にジュージャンが流行してますが、最近は普通のジャンケンでは面白くないし、決まるまでに時間が掛かりすぎるということで、別ルールを採用しました。
通常のジャンケンと同じ、グー、チョキ、パーを出しますが、少数派が負けるというやり方です。
小さい頃は「グーパージャス」という掛け声でやっていました。
このルールでやると、特に大勢でのジャンケンの場合、大幅に時間が短縮できるというメリットがあります。
そして、一瞬誰が勝ったかわからないという面白さも出てきます。
先日のジュージャンでは、30人から4人まで絞られた後、4人中3人がチョキを出してもう一人がグーを出したところ、グーを出した人は最初は勝ったと思い込みガッツポーズをしていましたが(グーがチョキに勝つという本能があったため)、その直後今回の特別ルールを思い出し、崩れ去りました。
その光景を見てるのがとても面白いのです。
(↑自分が負けた場合は笑えない・・・)
このルールは今後も採用していくべきですね。
ただし、後出しはいけませんが。
画像は昨日の朝、最終コーナー入り口で某大排気量FR車の運転席から撮った富士山です。
助手席には、ヴィッツ関東シリーズで前人未踏の全戦全勝を成し遂げ、仕事も上手くなったとボスに褒められ、さらには女性陣にモテモテの松原選手が乗っていましたが、松原選手は富士山よりもFSWの縁石の形に興味心身でした。
さすが、チャンピオンは見るところが違います。
追記です:
2256に噂の松原選手から指摘を受けました。
興味心身ではなくて、興味津々ですね。
きょうみとしんしんを別々に入力してしまったために変換ミスが発生したと思われます。
申し訳ございまっっっせーん。
コメント一覧 (4)
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- 2009年09月27日 08:24
- 少数派ジャンケン面白いですよ〜。
欠点としては、二人では出来ないと言うことくらいでしょうか。
ある程度の人数がいた場合に面白さが出てきます。
僕の親父ギャグがつまらないのは認識してます。
しかし、晩ご飯食べる前にわざわざ電話してくるくらいですから、相当つまらなかったのでしょう。
一体誰でしょうねぇ…。(笑)
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- 2009年09月28日 11:18
- さすが、松原選手。知的やな。
変換ミスね。たまにありますよ。これはしょうがない。
ただですね・・・。
プロのドライバーがパイロンを倒すのはありですかね〜?
僕の知り合いのレーサーがやっちゃってるんですよね。
いやー。参った参った。笑
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- 2009年09月28日 13:43
- さすが松原選手ですよね。
しかしそんなプロ達もミスするときもあるんですよ。
誰でもあることです。
勘弁して下さいな。
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勝ったと思って負けるのは嫌ですが、今度やってみます。
サイをつまらないとは。ひどいことを言う人がいるんですね。笑