CA3C01540001やあ。

FIAがオーバーテイクに関するセミナーを開催しました。

二輪に比べて四輪レースのオーバーテイクの機会が少ないのはマシンの大きさに対してコースが狭いためでしょう。

ただ単にコースを広くすればオーバーテイクは増えるかといえばそんなことは無いですし、コースを大きくするのには限界がありますね。

コーナーを大きくすれば機会は増えると思います。
コーナーのRを大きくするのではなくて、広くするといった方がいいかもしれませんが。
FSWの最終セクションのように複数のライン取りができるレイアウトであれば、プリウスコーナーからの距離が短くても、最終コーナーでオーバーテイクすることが出来ます。
その先のロングストレートで抜き返されるかは別ですが・・・。

どこをどうすればいいのかって、簡単な話じゃないから難しいですね。

某ライダーが言ってましたが、数十センチの隙間があればインに入っていける二輪とは違い、四輪の場合は2メートルくらいの広さが無いと絶対に抜けないですね。

昔、FDに参戦していたN選手が、武藤選手をブロックし続けていたレースで、武藤選手は「N選手がマシン一台分の間隔を開けてなかったと」言い寄ったそうですが、N選手は「マシンの車幅プラス1センチ開けてるはずだから抜きたければそこから抜いてけ」と言ったそうです。

コースが広ければそんな話は出てこないのかと思います。

もちろん空力学的にも違いそうです。
F1がもっとタイヤのグリップに頼ったマシンであれば、高速コーナーで前車のテールにつくことができて、オーバーテイクできるかもしれません。
ブレーキが利きすぎて、さらにコーナリング速度が高いフォーミュラカーはなおさらですよね。

昨日はまた検問を受けました。
お巡りさんは東北なまりでした。
明日は雨降らないで欲しい・・・。

画像は三菱の電気自動車です。